<用意するもの>
1.CFW3.71M33以降導入済みのPSP
2.Recovery LE plugin v3 for CFW 3.71 M33-2 ダウンロードはこちら
<導入方法>
1.Recovery LE 3.90 v1を解凍すると以下のフォルダがでるので、
MS_ROOTにいれます
2.次にリカバリーモードを起動してください、起動したらPluginsと
書かれた項目があるので、×を押してください
3.recovery.prx(Disabled)があるので×を押してをEnabledに
してください
4.これで導入は完了です、次は操作説明です
まず基本動作
R+♪でメニュー表示(変更可能) L+♪でスクリーンショット(変更可能) |
メニューは5つです
Settings、Extends、VshMenu、USB、Power
まずSettingsの説明
Settingsを選ぶと
Base config、Advanced、Registry hack、Recoveryconfig
の4つが表示されます
Base configはPSPの機能の変更です
Advancedは、UMD起動方法の変更
USB充電(PSP-2000のみ)が変更ができます
Registry hackは、PSPの内部情報の書き換えです
Recovery configは、このXMB上の配色の設定とキー配置、
UMDUPDATEアイコンの表示切替
}
次にExtendsの説明です
CPU speed、Plugins、Brightness、
Pandora(PSP-1000のみ)の3(4)つが表示されます
CPU speedはCPUの速度変更ができます
(VSH、GAME両方選択できます)最大333最低33です
Piuginsはプラグインの適用ができます
(VSH、GAME、POPS、GAME150を選択できます)
Brightnessは、バックライトの調整ができます
Pandora(PSP-1000のみ)は、パンドラのBoot方法の変更ができます
(普通のバッテリー、通常のパンドラバッテリー、
パンドラバッテリーを入れたら自動的にPSPの電源がつく)
各項目を選ぶと↓の画面がでるので○、×を押すとバッテリーモードを変更できます
次にVsh Menuの説明です
XMBUsb、DevISOVideoの2つが表示されます
XMB Usb DevはXMBでUSB接続をする際に
どれをPCに出力するかの選択(F0、F1、F2、F3、MS、UMD)
ISO VideoはISO VIDEOを表示の有無の設定ができます
次にUSBの説明です
USBを押すと、RecoVeryLEからUSB接続ができます
次にPowerの説明です
sleep、power off、rebootの3つが表示されます
sleepは、PSPがスリープになります
(わざわざこれでやらなくてもスイッチをスライドさせればできますが)
power offはPSPの電源を完璧に切ります
rebootはPSPの再起動です
このひとつのプラグインで、ほとんどのプラグインを
入れる必要がないの便利ですよ